三和交通では、「乗務員さんファースト」の一環として、新型メーター機を導入することになりました。画像は、導入にともなって納入された点呼用のメーター機の説明を受ける管理者の皆様です。
新型メーターでは、定額運賃の手続きが簡略化されるほか、休憩時間やハンドル時間がリアルタイムに把握できる優れモノ。メーター導入に際し、会社として一千万円以上の予算組みが必要となりますが、これも働きやすい環境作りの一環と前向きに捉えています。
新型メーターの導入以外にも、JPNTAXIの積極導入や新型ドライブレコーダーの導入も今年中に検討しています。どんどん働きやすくなる三和交通に今年もご期待下さい!