弊社板金のスペシャリスト、工場所属の相田氏が取り組んでいるのは新機納車されたトヨタ・コンフォートへのチェッカーキャブ市松模様の貼り付けでございます。
弊社では、164台の営業車両のうち、年間24~30台程度を随時新規車両と入れ替えております。およそ6年前後の稼働で新規車両と入れ替えることになるわけです。
車両の入れ替えの度に、このような地道な作業を行って、営業車両に仕立てていくわけですね。
車両外装だけでなく、無線機・決済機の設置など、内装の仕事も入れ替えの度に行っている工場スタッフの皆様、本当にお疲れ様です!